がむしゃらに泥臭くがんばる姿は心を動かされるって話。
前回、関ジャニ∞のライブがいかに私の心を熱くしているか、とか書いたけど、まだ書き足りないから今回も関ジャニ∞のお話を。
大倉くん、好きです。(唐突すぎ)
だけど、関ジャニの映像、特にメイキング映像を見ていて思うのは、丸山くんに瞬殺的に心を持っていかれることがたくさんある。
丸ちゃんは器用ではないけれど、人に対して優しすぎるほど優しいし、努力の人に見える。
丸ちゃんのダンスが1番きれいだと思うし、歌声も好き。
メイキング映像ではダンスがみんなより踊れなくて凹んだり、ときに発狂したりしているけど、やっぱりダンスは1番きれいだと思う。
なんでかなって思ってたんだけど、すごく心がこもってると思うんだ。
あ。私はダンス経験者でもないし、知識もあるわけではないから素人目での感想なんだけど、心を動かされるダンスって完璧な角度で完璧なリズムで完璧な振りをするだけじゃないと思って。
心で踊ってるように見える。
メイキングを見てるからってのもあるけど、ノスタルジアとか見惚れてしまうもんね。
たくさん人を笑わして、場の空気を和ませてるのも、相手を喜ばしたいって思ってるからなんだとも思うし。
ぶっ飛んでるマイワールド全開のときとかもあるけど、それも全部ひっくるめて丸ちゃんの魅力。
どんだけ、丸ちゃんをはじめ関ジャニメンバーにどれだけ泣くほど笑わしてもらって、明日もがんばるぞって活力をもらってることか。
ほんと、ありがとう。
そしてね、丸ちゃんは三枚目と二枚目の振り幅がやばいんだよね。
色気が爆発してるとことか、男らしく優しいところとか、気を抜いてるときに不意打ちで来るから、心臓を持ってかれてますし。おすし。
たぶんね、私はギャップに弱いんだと思う。
丸ちゃん見て大笑いしてたら急にきゅん!!ってなることしたり言ったりするし。
最高です。おかわりください。
深刻になりそうなところも丸ちゃんのおかげでみんな笑って1つになる。
そんな人に私もなりたいと思ってる。
なりたいと思ってるからこそ思うことは、そういう場を和ませたり深刻になるのを回避したりするのって、それだけ人のことを見てるからだし、たくさんつらいこととかも経験してきてるからこそ。
そんながむしゃらな人には人が寄ってくる。
覚悟も必要。
心が強くあることも必要。
そうやって長い人生、人って成長して生きていくんだよね。
関ジャニ∞のライブ映像を観て胸が熱くなってるって話。
最近ひたすらに関ジャニ∞のライブ映像を観てると思う。
ライブ、いいよね。
会場に行ってってのは実はあんまりないんだけど、ライブ映像を観るのはものすごく好きでひたすらに観れる。
なぜなら、みんな一生懸命でキラッキラに輝いてるから。
何かに真剣に打ち込んでる姿はほんとすばらしいと思う。
ここずっとお気に入りの関ジャニ∞のライブも大好き。
MCおもしろいし、歌もダンスも好き。演奏も好き。大倉くん好き。
何よりメイキング映像を見てからライブを見ると、ステージでキラキラしてる姿も、それまでの過程でたくさん悩んで苦しんで努力してきてるんだなって思うから、余計にグッとくるものがある。
みんなひょこっとできるわけでもないし、ジャニーズといえ、ステージに上がるのもものすごいプレッシャーがあるんだよね。
アンチもいるし、推しじゃないメンバーに対してきついファンもいるらしい。
十人十色。
十人じゃすまないような何万人もいる会場の中で何時間も何曲も歌って踊るってほんとにすごいよなぁ。楽器も演奏するしね。
アイドルもプロ。
私の推しの大倉くんはライブの演出もするし、ファンがどんなことをしたら喜ぶのかを考えてステージを作ってるってのを見て、ますます好きになりましたし、かっこいいですし。おすし。←
関西のジュニアたちの育成もしてるし、ほんとにすごい。
言われたことをやるだけじゃなく、自分たちで考えて構成を練って演出をする。
ヘタレってキャラもあるけども、やるときはやるし、決めるときは決める。
表には出さないけど、たくさん思い通りにいかないこととか憤りを感じることとかあると思うんだけど、それを飲み込んで、そういうところは見せずにひたすらに前を見る。
そんな人なんじゃないかと思う。
好き。←
こういうのを見ていると、私も自分のことに置き換えて勇気をもらってる。
私も今の仕事をやらされてるんじゃなくて、自分から何が必要で自分には何ができるのかを考えるっていうきっかけをもらってる。
ありがとう。
そして、何より人のちょっとした変化にも気づいて寄り添っていく姿を多々みるわけですよ。
ヤスがきついってときもスッと近くで支えてるし、丸ちゃんの葛藤してるところも気にかけて声をかけている。
距離感が絶妙なんだよな、きっと。
好き。←
そういう人間味がわかると余計好きになるし、応援したくなるもので。
8人だろうと、7人だろうと、6人だろうと、5人になろうと、そのときそのときのメンバーで最高のものを創り上げてきたのは事実。
最高です。
eighterと名乗るのなんておこがましいので、1関ジャニ∞ファンとしてこっそりと応援し続ける所存でございます。
この関ジャニの映像を見ながら関連して他のジャニーズの映像とかも見たりするんだけど、今をときめくデビュー組もJrもほんと色んなことを思い、葛藤して今があるんだって知れて、よりジャニーズが好きになってる。
人生1度きりだけど、泣けるほど一生懸命に何かに取り組んだりするって最高だ。
アンサングシンデレラを観て思った、どこから物を見るかで全然違くなるって話。
昔から理系ドラマというのか、医療?実験?系のドラマって好き。
私自身が理系女子ってこともあるんだと思う。
『きらきらひかる』に始まり、『不機嫌なジーン』とか『動物のお医者さん』、最近では『ラジエーションハウス』『アンナチュラル』とか大好きなドラマ。
関ジャニ∞の大倉くん主演の『Dr.DMAT』も最近観て好きなやつ。
で、今クールで始まった『アンサングシンデレラ』も石原さとみが出ているし、好きなジャンルのドラマかなと思って観てみた♪
で、感想としては
どの視点から見るかで正義にも悪にもなるんだね
ってのが率直なとこ。
薬剤師、しかも病院薬剤師に焦点を当てたお話しって私の中では初めてで、薬剤師の友達も何人もいるし、私も病院に行ったりもして馴染みは一般よりある方だと思う。
だから、ちょっと気になってたドラマだったんだ。
実際に観てみたら、やっぱり主人公はひたむきに仕事がんばってるし、いい!って思うんだけど、敵?障害になるのがお医者さん。
加えてかなり(いや、ものすごく最高に)嫌なお医者さんがいるんですよ!
見え張りすぎ!
変なプライド高すぎ!
嫌っ!!
って、感じなわけですよ。
なんか、直近で『Dr.DMAT』とか『恋は続くよどこまでも』とか医者が苦しみながらもがんばって患者の命助けてるようなドラマを観てたから、今回のドラマでは医者がすごく嫌な感じに描かれててちょっと抵抗があったな。
何を中心にしてストーリーを作るかで、正義にもなるし悪にもなってしまうんだなって思って。
それが『アンサングシンデレラ』ではお医者さんが嫌!(何度も言うな・・)
主人公の葵がドラマの回を重ねるごとにどんどん成長していって、きっとお医者さんも変わっていくんだろうけども、第1回はそんな感じでした。
ドラマだけじゃなく、普段の生活だって同じことが言えるんだよね。
最近はほとんどなくなったんだけど、例えば仕事ですごく嫌な人がいたとして。
でもその人には家族がいたり、大好きな恋人がいたり、大切な子供がいたり。
その人たちからしたら私が嫌って思ってる人も最愛の人だったりもするわけで。
そう考えると、すごく嫌な人もちょっと嫌な人くらいに収まることもあったりする。(いい人にならないのは私の心の広さゆえw)
人でも物事でも1つの方向からしか見ないと氷山の一角しか見えないんだなと思っている。
『アンサングシンデレラ』を観て思ったことは、ちゃんと物事を多角から見て判断していこうってこと。
今日も勉強になりました。
ニノさんを観て、風間くんにシンパシーを感じた話。
テレビ番組の『ニノさん』を観まして。
こう見えて(どう見えて?)ジャニーズ好き歴は長いのですよ。
ヲタまではいかないものの、V6の岡田くんはいつからだろ・・
木更津キャッツアイとかやってたには大好きだっだし。(あのドラマやってたの、2002年だって!)
年齢も年齢なので、数々のジャニーズのデビューは見てきまして。
1番古く記憶にあるデビューはTOKIOかなぁ。
時代を感じるなぁ。
って、話がそれたけど、ニノさん観まして。
風間俊介くんがゲストだったわけですよ。
工場見学の映像のときに言ってたのが
「この機械をつくった人に想いをはせるよね」
わかるわーーーーーー!!!!
そうなのよ。
機械でキレイにつくってるところとかすごいと思うんだけど、それ以上にその機械をつくって正確に同じものをたくさんつくるために、機械の形や動き方とかを考えてつくった人について考えてしまう。
風間くん、見ているところがすてきです。
ものすごく共感しまくりだった。
以前に、アナザースカイⅡって番組に出てフロリダのディズニーに行ったのを観たときのもすごく共感したことがあって。
私もディズニーが好き。
日本だけだけど、ランドもシーにもよく行くし、ディズニー展とかあったら行くんだけど、ディズニーの何が好きなのかってしっくりくる答え方がわからなくて。
で、アナザースカイで風間くんが言ってたのは
「バックグラウンドストーリーを知るとますます好きになる」
バックグラウンドストーリー??
って最初はなったけど、そのキャラクターなり建物なり制作なりの背景を知るということ。
わかるーーーーーー!!!!
私もそう!!それだわ!!
ディズニーも創り出したウォルトディズニーをはじめとするアニメーターが何もない真っ白なキャンパスから描き出して、絵になって、形になって私たちを楽しませてくれてる。
そういうのを考えるとより好きになるんだよー
バックグラウンドストーリーって、ディズニーだけじゃなくて色んなことにも当てはまってて、今回のニノさんの工場見学にしろ、おススメの漫画にしろ、風間くんはきっとバックグラウンドストーリーを思い描いて好きになったんだろうな、はまっていったんだろうなって思う。
私も。
関ジャニ∞もそう。
最初はテレビとかで観て、なんかいいなと思う。
好きだから色々と調べる。
そこで笑顔の裏にあるがんばってきたこととか乗り越えてきたこととかを知る。
より好きになる。
人に対してもそうだな。
知り合いになる。
その人のことを知る。深く知る。
普通にしているときにはわからない、表に出さないけど色んなことを経験している。
より好きになる。
うーん。
全てに共通する。
だから、風間くんの考え方とか物の見方とかは似てるんだと思う。
お話ししてみたいなー♪
これからも表面だけ見るんじゃなくて、バックグラウンドストーリーを考えたり知りながら色んなものを見ていこう。
残業するのは要領が悪いとかそうじゃないとかの話。
最近の私の仕事、残業しないと終わらないことが多くて残業して帰ることが多くなったなぁ。
残業代がつくわけでもなく、帰ってもやることないからなんとなく会社にいるってこともなく。
むしろサクッと早く帰りたい。
すぐ帰りたい。
なんなら会社休みたい。
ずっと休みたい。有給で。(心の声が思わず出てしまった)
社内でも、定時に切り上げる人と残業してる人ってだいたい決まってる。
定時に切り上げる人はだいたいお子さんがいるママさんで、残ってるのは独身女子(たぶんみんなフリーだったはず)。
早く帰る人からは、
「優先順位つけてやらないと」
とか
「なんでも根詰めてやればいいものでもない。抜くとこは抜く。」
ってアドバイスをもらうんだけども、そんなの社会人なりたてのフレッシュマンじゃないから百も承知なのよ。
ってアドバイスもらう子は私を含め、みんな思うんだろうなー
みんな自分なりに考えて、自分なりにがんばってる。
でも、その先何年か経って差が出るのは「自分なり」っていう呪縛に気づいて自分で解き放つかどうかなんだと思う。
私も残業してる身なので偉そうなことは言えないけども、同じく残業してる子を見てると、不器用だな~って感じるときはあるもんね。
例えば、残業仲間の通称バン子ちゃんで言ったら、
電話とかでも自分で難しくしちゃって話が長くなったり、複雑に自分でしちゃって仕事が増えたりしてるのをよく見るし。
で、バン子ちゃんはいい子だから、丁寧に仕事を最後までするから時間がかかってる。
帰りが一緒になったときに言ってたのは
「○○会社のやりとりはほんとに長いの・・」
(いや、私も同じ担当だけど結構サクッと話進んでいってるけどなぁ)
「○○先輩は仕事を回りに振ってるし、そもそも分量少ないしね~」
(仕事を振るのも力量だし、見た感じ仕事量もまあまああるように感じるが・・)
仕事でもなんでもそうだと思うけど、自分を客観視できるかどうかってすごく大事なことだと思う。
昔の私はそうだったんだけど
「こんなに私がんばってるのに、なんでうまくいかないの??」
とかって、結局は自分しか見えてないからなんだなと。
周りを見て、いいところは盗んで、客観的に見て「自分なり」っていうのがいかに自分なりだったかを気づけるかって大事。
気づくかどうかって、その先の人生を左右するといっても過言じゃない。
そして、どれだけ新しいこと、知らなかったことを吸収できるかなんだよね。
自分を客観的に見て、
「これってただ要領悪くやってるだけじゃないか?」
「ちょっと変えてやってみよう」
「あの人がああやってたから真似してみよう」
ってやるの。
そうすると自分が新しいステージに立てたって感覚が生まれる。
なので、私は明日の仕事は休みたい気持ちが99.9999999%だけど、もっと要領よくやれることを考えて、残業を短く(しないでって言えないところがね・・)して、会社以外の時間をちゃんと持つようにする!
1ヶ月くらい首が痛くて上を向けない話。
ちょうど1ヶ月前。
起きたら頭を縦にも横にも動かせない状態になりまして・・
いわゆる
「寝違え」
ってやつを久々に体感。
首以外は問題なかったし、寝違えって原因はわかってたから普通に会社に行って、普通に仕事をしてまして。
ただ、1週間経っても横向けないし、上向けないし、困ったなということで、接骨院へGO!!
肩こりはひどいけど、接骨院に行くってことはなかったんだけど、これ以上首が動かないのは困るので、緊張しながらも接骨院も門をくぐってみた!
施術してくれたのは院長先生(とっても若く、たぶん20代前半。22とかそのくらい?)で、
「わー、筋肉が硬すぎますねー」
ってことで、筋肉を色々とほぐしてもらいまして。
若くてさわやかなイケメンさんだったな~
2回ほど接骨院に行ったけど、施術前後で何も変わらず。
すっきりもせず。
体が軽くなったー!とかもなく。
でも、上向けないし、なんなら右手がしびれてきてるし。
ってことで、接骨院に通うのはやめてみた。
2回じゃ変わらないって言われると思うけど、施術後のすっきり感もなかったし・・・
で、いつもと変わらず平日は仕事して、おうちに帰ってオフモードになってゴロゴロして、寝落ちして、朝起きて急いでシャワー浴びて会社に行く。
って生活を続けていたら、なんか右手の親指のしびれが取れない。
まさか、ヘルニア!?
首からどこかの筋がおかしくなってる!?
四十肩の前触れ!?
って恐ろしくなって、整形外科に行ってきた!
レントゲン撮っても骨に問題なし。
ただ、きれいなストレートネック(笑)←よくないやつね。
ずっと座り仕事だし、運動してないし、姿勢が悪いのが影響してるんだとか。
ストレットして、お風呂はお湯に浸かりましょう。
って言われた。
お湯につかってお風呂に入りたいー!!!(バス・トイレ一緒のおうち)
温泉行きたいー!!
お風呂は夏でもお湯に浸かるのがいいと聞いたことある。
そして、お湯に浸かるのは健康にもいいと聞いたことある。
1人暮らしでトイレと一緒のお風呂でもみんなお湯はってるのかな??
水道代・ガス代がもったいないって思ってしまう自分がいるんだが・・・
夏だし、まずはストレッチは意識してできるから、夜は寝落ちしないでちゃんとお風呂に入って、出たらストレッチして寝るようにしよう。
運動もなぁ。
したいと思ってはいるものの、なかなか行動に移せてないし。(元運動部。なんなら元キャプテンなので、体を動かすのは割かと好き)
美容と健康のため、この年で今までと同じ生活、同じことをしててもよろしくないしな。
薬に頼らず、自分の筋肉に頼れるようにまずは生活改善・肉体改造だ!
違いを受け入れることが大人な女な話。
最近、会社にくる宅急便のお兄さんが爽やかイケメンってことで、うちのチームの人たちのささやかな癒しになっている。
通称、王子👑
笑顔がかわいいし(たぶん、いや間違いなく20代前半の若い子)
こちらの要望に「大丈夫ですよ」っていつも引き受けてくれるし(性格もイケメン)
とにかく、業務中の癒し♪
私のデスクのある島がちょうど出荷の荷物を置く場所に近いから、王子との接触も多いんだけど、きゃっきゃきゃっきゃするのが個人的にも楽しい♪
イケメンは正義。
イケメンは癒し。オアシス。
で、今日、別のチームの女の子(通称チャコちゃん)がたまたま王子がきたときにその近くにいて、
チャコちゃん「噂のイケメンってあの人ですか?」
わたし「そうだよ~笑顔がさわやかだよね♪」
チャコちゃん「え?あれが?ふーん。言うほどたいしたことはないですね(ふっ・・・)」
わたし「えっ🤪」
ってなったわけで。
人の好みはそれぞれ。
イケメンの基準もそれぞれ。
が!!!
しかし!!!
人がいいって言ってるのを否定してはいけないよ。
自分の考えにうそをついて相手に合わせるなんてしなくていいけど、否定はいかん。
昔、父親に
「食べ物をまずいって言っちゃいけないよ。
それをおいしいって食べてる人もいるからね。
言うんだったら“口に合わない”って言うんだよ」
って教えてもらったのを思い出した。
お父さん、ありがとう。
チャコちゃんはきっとアイドル好きだったとしたら同担狩りしちゃうタイプだな、きっと・・・
人と違う考えや物の見え方に興味を持つこと、知ることが大事。
人との違いを受け入れてこと、大人な女なんだと思ってる。
この一件で、新たに経験値が1あがった気がする。
ありがたし♡